F1 2011
F1 2011 †
獲得情報 †
- 項目数:39
- プラチナ:1
- ゴールド:4
- シルバー:11
- ブロンズ:23
- 合計トロフィーポイント:243
グレード | タイトル | 詳細情報 | |
プラチナ | 完了 | おめでとう。F1 2011をクリアした | |
ブロンズ | シーズン開幕戦 | キャリア最初のレースを無事完了した | |
シルバー | ポールポジション | キャリア初のポールポジションを獲得した | |
シルバー | スタートライン | キャリア初の勝利を挙げた | |
ブロンズ | 電光石火 | いずれかのモードにおけるレースで最速ペナルティ・フリーラップを記録した | |
ブロンズ | 才能開花 | いずれかのモードにおけるロングレースウィークエンドの各セッションで、最速ラップを記録した | |
ブロンズ | プッシュ・ザ・ボタン | KERSを使用して相手をきれいにオーバーテイクした | |
ブロンズ | ウイング使用 | DRSを使用して相手をきれいにオーバーテイクした | |
ブロンズ | テストドライバー | キャリアのフリー走行で合計500マイル/805キロを走った | |
シルバー | Co-opドライバーズチャンピオン | Co-opシーズンでドライバーズ・チャンピオンシップを獲得した | |
ブロンズ | どっちのボタン? | KERSまたはDRSを一度も使用せずにレースで勝利した | |
ブロンズ | ギアチェンジは自分で | マニュアルのギアを使用してレースで勝利した | |
ゴールド | オン・ザ・バウンス | 9戦連続で優勝し、アルベルト・アスカリの記録を破った**下記参照 | |
ゴールド | ドライバー・チャンピオン | キャリアでドライバーズ・チャンピオンシップを勝ち取った | |
ゴールド | コンストラクターズ・チャンピオン | キャリアでコンストラクターズ・チャンピオンシップを獲得した | |
シルバー | 安全運転 | 他のマシンやオブジェクトと衝突することなくレースを完走した | |
ゴールド | ハードドライバー | ハード、またはエキスパートの難易度にして、キャリアでコンストラクターズ・チャンピオンシップを獲得した**下記参照 | |
ブロンズ | ブルーフラッグ | いずれかのモードのレース中に6台以上のマシンを周回遅れにした | |
ブロンズ | DiRT 3がお好き? | 10メートル以上ドリフトした | |
シルバー | トロフィーコレクター | いずれかのモードにおいて、19種類のサーキットで勝利を挙げた | |
ブロンズ | マシンコントロール | いずれかのモードにおいて、ドライバーアシストを使用せずにレースで勝利した | |
シルバー | 完全無欠 | いずれかのモードで予選のポールポジションから勝利を挙げた | |
ブロンズ | 友達を大切に | Co-opシーズンをフルで完了した | |
ブロンズ | 完ぺき主義者 | すべてのタイムアタックシナリオでタイムを記録した | |
ブロンズ | 日和見主義 | セーフティカーの走行中にピットストップを行った | |
シルバー | 精密マシン | 5周連続でそれぞれのタイム差を0.15秒以内におさめた**下記参照 | |
ブロンズ | キープクリーン | 他のマシンと接触することなく、オンラインのレースを完走した | |
シルバー | 最後の追い込み | レース距離20%以上のレースで、最終ラップにトップを奪い勝利した | |
シルバー | 表彰台 | キャリアモードで3位以内に入った | |
ブロンズ | スリングショット | いずれかのモードにおいて、合計10分以上スリップストリームで走行した | |
ブロンズ | 相手はジェンソン? | ルイス・ハミルトンとしてトルコ・グランプリで優勝した | |
ブロンズ | かすり傷 | ダメージ設定をフルにして、モナコで壁に接触してレースにで勝利した | |
ブロンズ | セナの再来 | 雨の中で5番グリッドより後ろからスタートし、1周目でトップに立った | |
ブロンズ | 名レーサー、マシン選ばず | キャリアまたはCo-opにおいて、2つの異なるチームでドライバーズ・チャンピオンシップを獲得した | |
シルバー | チームワーク | Co-opのチャンピオンシップでコンストラクターズ・タイトルを獲得した | |
シルバー | 堅実な走り | キャリアまたはCo-opシーズンの各ラウンドでポイントを獲得した | |
ブロンズ | 10オンライン | オンラインのレースで10回勝利した | |
ブロンズ | 35オンライン | オンラインのレースで35回勝利した | |
ブロンズ | ささいな障害 | ドライブスルーペナルティーを受けながらもレースで勝利した |
メモ †
廉価版 | 海外版トロフィー | オンライントロフィー | 備考 |
要オンラインパス |
プラチナ獲得時間:
- 才能開花
ロングレースウィークエンドでグランプリを開始
P1、P2、P3、Q1、Q2、Q3、決勝の全てのセッションでトップタイムを取る
十分なタイムを記録した後は時間早送り(R1)を使ってもOK
AIを弱くすれば簡単に取れる
- オンザバウンス
若干の誤訳があり、正しくはアスカリの連続優勝記録を"打ち破る"(beaten)必要がある
つまり9戦連続優勝しただけでは取得できず、10戦連続で優勝した時点で取得できる
- ハードドライバー
これは明らかな誤訳であり、原文は"You have won the Drivers’ World Championship in Career on Hard or Expert Difficulty."
つまりコンストラクターズではなくドライバーズチャンピオンシップを獲得する必要がある
セッション開始時と終了時に難易度ハードorエキスパートの設定になっていればOKなので、走行中にアシスト設定を変更しても各セッション終了前に設定を戻しておけばトロフィー取得が可能
(オートセーブをオフにしておかないとダメとの情報あり)
チャンピオン確定時に取得できる
- 完璧主義者
PROVING GROUNDSのタイムアタック6種類でタイムを記録する
目標タイムをクリアする必要はないのでトロフィー取得が目的ならゆっくり走ってOK
- 精密マシン
0.15秒以内というのは誤訳で正しくは0.25秒以内(quarter of a second)
※簡単な取りかた
PROVING GROUNDSのタイムトライアルで挑戦する。マシンは適当に。サーキットもどこでもいいがブラジルあたりがオススメ。
まず1周目は必ずこれ以上は速く走れるというくらい遅いタイムで走る。
2周目からは1周目のタイムでゴーストが出現するのでそのゴーストの後ろを付いていく。
ホームストレートで少し加速してゴーストと自分のマシンが重なるくらいでゴールする。
これを5周繰り返すとトロフィー取得。
- 名レーサー、マシン選ばず
ドライバーズチャンピオンシップ確定時ではなくシーズン終了時に取得
- ささいな障害
レース距離を20%以上に設定、オプションはルール/フラッグを「現実的」に。
これでコーナーカットを何度か繰り返すとドライブスルーペナルティを受けられる
製品情報 †
- ジャンル/レーシング
- 開発/Codemasters Birmingham
- 販売/コードマスターズ
- 発売日/2011年10月6日
- 税込価格/7,770円
- 対象年齢/CERO:A 全年齢対象
- 公式/http://codemasters.jp/f1game2011/
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