FEZ
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獲得情報
- 項目数:12
- プラチナ:0
- ゴールド:1
- シルバー:4
- ブロンズ:7
- 合計トロフィーポイント:63
グレード | タイトル | 詳細情報 | |
ゴールド | 合計 | 収集品をすべて集める | |
ブロンズ | キューブを見つける | 最初のキューブを見つける | |
シルバー | キルスクリーン | 終わりに行く | |
シルバー | 6 面体 | 32 のゴールドキューブと 32 のアンチキューブを集める | |
ブロンズ | 俳句は叙事詩じゃない | 書くための道具を見つける | |
ブロンズ | 骨相学者 | 骸骨の道具を見つける | |
ブロンズ | 剣より強し | 書くためのキューブを見つける | |
ブロンズ | ナンバーゲーム | 数えるためのキューブを見つける | |
ブロンズ | 等しく反対 | アンチキューブを見つける | |
シルバー | ワープゾーン | 5 つのワープゲートを有効にする | |
シルバー | 暗号作成者 | コードを破る | |
ブロンズ | トロフィー解除 | R R L R R L L L |
メモ
コンプ時間:(全ての謎の答がわかっているなら)6時間~
- トロフィーはPS3/PS4/PS Vitaで共通。
- セーブデータは各ハードローカルの保存領域の他にクロスセーブ用のスロットもある。
- 攻略サイトを見ず自力で解く場合、ヘッドホンと携帯電話等(QRコードを読み取れるデバイス)、そして2周めで解禁される主観視点を必要とする謎がある。
- 音叉状のオブジェクトがある部屋は左右どちらから音が鳴ってるかが重要である。
- PS3/4の場合音叉オブジェクトではコントローラーも振動する模様。
- 携帯電話等は一部の部屋にあるQRコードの読み取りに使う。ただし対象の謎は別の方法ともフラグを共有する救済措置である模様。
- 音叉状のオブジェクトがある部屋は左右どちらから音が鳴ってるかが重要である。
- 合計
- キューブとアンチキューブだけでなく、道具4つも揃えるのが条件。
- 宝の地図とレッドキューブはこのトロフィーの条件にもカウントされない。
- 道具は進行率のカウントに含まれず、6面体同様進行率は200%~となる。
- ちなみにレッドキューブも全て揃えると209.4%となる(レッドキューブも進行率に1/32加算され、最終的には67/32=209.375%となる模様)。
- キューブとアンチキューブだけでなく、道具4つも揃えるのが条件。
- キルスクリーン
- キューブ(+アンチキューブ)を合計32個集めると、16個で開く扉で入れるエリアの中にある大きな扉が開くようになる。その中のエリアを進めばエンディング。
- その後「新しいゲームを始める+」を選ぶとこの時点の状態を引き継いで最初の村からリスタートする。
以降は上4回+×での飛行と、一人称視点での周囲確認が解禁され、新たな謎の存在を見つけることが出来る様になる。
- 6 面体
- キューブとアンチキューブを全て集めた時点で獲得。
- 水位を下げていると鐘のあるエリアから行ける離れ小島の大きな扉を開けられるが、トロフィーには関係ない。
- ちなみに64個コンプリートしてクリアすると、次に「新しいゲームを始める+」で開始した際に赤青メガネでの立体視モードが解禁される。
- キューブ・アンチキューブ共に、セーブデータに表示される進行率は1個につき3.125%(1/32)。キューブとアンチキューブを全て集めると200%になる。
- キューブの欠片は8個でキューブ1個となり、進行率についても1個につき+0.390625%(1/256)である。欠片128個+キューブ16個+アンチキューブ32個でちょうど200%。
- 取り逃しがどこかわからない時はマップを見ると大体わかる。(キューブ・アンチキューブ・ロックされた扉などもわかる)。
ただしアンチキューブは2周目でないと条件が全くわからないものもあるので、一度クリアしてから探索するとかなり楽。
- キューブとアンチキューブを全て集めた時点で獲得。
- 俳句は叙事詩じゃない、骨相学者、剣より強し、ナンバーゲーム
- それぞれの道具取得で獲得。
- 等しく反対
- アンチキューブは特定の部屋で謎を解くことで出現したり(扉が開いてその先にある物も)、特定のアクション性の高いエリアをクリアした先に置いてある。通常のキューブよりも取得は難しい。
- 大半のアンチキューブは、それがあるエリア内のどこかにコマンドのヒントが用意されている。
コマンドの記述が地面にあるなどの理由で2周目以降での取得を想定している物(先述の一人称視点での周囲確認で初めてコマンドを確認できる物)もある。- コマンドは方向キーの上下左右・視点の左右回転・ジャンプの組み合わせで、視点の左右回転については右回転を例に取ればPS3ではR1/R2のどちらでもよく、VitaでもRボタン・背面右フリックのどちらでもよい。
- コマンド入力で出現するアンチキューブの中には、複数の場所で出せるがフラグを共有している物がある模様(後述するQRコードによる物の他、2カ所に書かれたコマンドの組み合わせの物もある)。
- 攻略サイトによっては、視点回転について先行して配信されているXbox 360版に合わせてLT/RTで表記しているところもあるが、L1/R1等に読み替えればよい。ジャンプもAと表記されていたら×に読み替えよう。
- 時計のあるエリアに登場する、時計連動で出現する4つが難所(出現周期はそれぞれ1分・1時間・1日・1週間)。
ハードの時計をいじっても出現させられるようだ。Vitaの場合はプレイ中にPSボタンでハードのホーム画面を呼び出し、そこから設定画面に入って時計をいじり、その状態でゲーム画面に戻っても取得できる。
PS3はゲームプレイ中にハードの時計をいじれないため、ある程度余裕を持って時計をずらす必要がある。
- 暗号作成者
- どのタイプでもいいので暗号を1つ解くと解除される模様。アンチキューブを出現させる暗号でなくてもいい。
- QRコードの壁は、携帯電話等に読ませて出たメッセージの通りに視点回転を行えばよい。
- トロフィー解除
- 説明書き通りに、プレイ中にR R L R R L L Lの順番に視点回転させると、これとアンチキューブが同時に手に入る。(移動ではないので注意)。
- Vitaは説明通りにL/Rボタンの操作だが(背面パッドのフリックでもよい)、PS3/4でも基本は同じ(例: R1 R1 L1 R1 R1 L1 L1 L1)。
製品情報
- ジャンル/パズル
- 開発/Polytron
- 販売/Polytron
- 発売日/2014年3月25日(US) / 2014年8月20日
- 税込価格/ダウンロード:$12.99 / 1,111円 (税抜) / 1,200円 (税込)
- 対象年齢/ESRB:E / CERO:A 全年齢対象
- 公式/http://polytroncorporation.com/
参考サイト
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