更新ページ一覧の絞り込み・除外の設定
最新の更新ページ一覧の表示から絞り込みと除外の方法を解説しています。
更新ページ一覧の表示を絞り込む
更新ページ一覧を絞り込むためにはページにタグを登録する必要があります。
※タグの機能に関してはタグを設定しようを参照してください。
絞り込みたいページにタグを登録する
更新ページ一覧の表示で絞り込みたいページにタグを登録していきましょう。複数のページを絞り込みたい場合は、ページごとに絞り込み用のタグを登録してください。
絞り込み用のタグに制限はありませんが、区別がつきやすい、わかりやすいものを設定するのがオススメです。今回は「サイト編集初級編」のタグを指定します。
編集画面に#recent(タグ名)を記入する
ページに絞り込み用のタグを登録したら、編集画面に構文「#recent(タグ名)」 ()部分に絞り込み用のタグ名を記入して保存ボタンを押せば完了です。
書式
#recent(タグ名,表示件数)
使用例
#recent(サイト編集初級編,5)
使用結果
タグ「サイト編集初級編」で絞り込む前
タグ「サイト編集初級編」で絞り込んだ後
更新ページ一覧の表示から除外する
更新ページ一覧の表示から除外するにはページにタグを登録する必要があります。
※タグの機能に関してはタグを設定しようを参照してください。
除外したいページにタグを登録する
更新一覧の表示から除外したいページにタグを登録していきましょう。複数のページを除外したい場合は、ページごとに除外用のタグを登録してください。
除外用のタグには制限はありませんが、区別がつきやすい、わかりやすいものを設定するのがオススメです。今回は表組みのタグをつけて除外します。
編集画面に#recent(-タグ名)を記入する
ページに除外用のタグを登録したら、編集画面に構文「#recent(-タグ名)」 ()部分に除外用のタグ名を記入して保存ボタンを押せば完了です。
なお、除外するタグは複数設定することが可能です。複数設定する際は-タグ名の後ろに【,】を付けてタグ名を区切ってください。
書式
#recent(-タグ名,表示件数)
使用例
#recent(-表組み,5)
使用結果
表組みタグを除外する前の更新一覧
表組みタグを除外した後の更新一覧
更新ページの絞り込みと除外を同時に行う
更新ページの絞り込みと除外を同時に行いたい場合は以下のように記入します。
書式
#recent(タグ名,-タグ名,表示件数)
使用例
#recent(表組み,-表組みの上級テクニック,5)
使用結果
関連リンク
構文・プラグイン一覧の関連リンク
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